秋の八ヶ岳、その豊かな自然の中を歩くのはまさに心の洗濯です。美濃戸口から赤岳、阿弥陀岳への道では、清々しい朝の空気を感じながら、文三郎尾根の階段を登り、赤岳山頂に立つ喜びを味わいました。そこからの眺めは、言葉では表現しきれないほど。そして、阿弥陀岳への道はさらに挑戦的で、登山の楽しさとともに、自分自身の限界に挑むことの大切さを教えてくれます。自然の中での一歩一歩が、日常の忙しさを忘れさせ、新たな発見と感動を与えてくれるのです。この素晴らしい体験を、皆さんにも共有し、八ヶ岳の壮大な景色と登山の醍醐味を感じていただければと思います。
山情報
場所
長野県諏訪郡富士見町立沢
標高・百名山・高さランキング
山名 | 百名山 | 標高/m | 順位 |
---|---|---|---|
赤岳 | 日本百名山 山梨百名山 | 2,899 | 33 |
阿弥陀岳 | 2,805 | 62 |
周辺の山小屋
山小屋 | 営業期間 | 収容人数 | テント場 | 標高/m |
---|---|---|---|---|
八ヶ岳山荘 | 通年 | 50 | 1,502 | |
行者小屋 | 6/4-10/30 | 150 | 2,350 |
- 宿泊/テント場料金は?
- 温泉/風呂はある?
- 注意事項は?
などの詳細な情報は以下に記載しています。
コース
美濃戸口から阿弥陀岳山頂へ
コースタイム
コースタイム | 場所 |
---|---|
16:00 | 茅野 2015.9.19 ビジネスホテル前泊 |
出発 5:20 | 美濃戸口(八ヶ岳山荘) 小屋情報 |
6:15 | 美濃戸登山口 |
8:00 | 行者小屋 小屋情報 |
8:35 | 文三郎尾根 |
10:00 | 赤岳山頂 小屋情報 |
11:25 | 中岳 |
11:50 | 阿弥陀岳山頂 |
13:25 | 不動清水 |
14:00 | 御小屋山 |
到着 16:00 | 美濃戸口 Total時間:約8時間 歩行距離:約15km |
特徴
- JR茅野駅から美濃戸口までのアクセスはよい(バスの本数が比較的多い)。
- 美濃戸口からのコースは危険箇所はない。
- 文三郎尾根の頂上付近は延々と階段が続く。
- 阿弥陀岳へのコースは比較的傾斜がきつい。
- 茅野駅周辺にはコンビニ、ショッピングセンターあり。
アクセス
気象情報
天気(美濃戸登山口) | 天気(赤岳山頂) | 気温(美濃戸登山口) | 気温(赤岳山頂) | |
---|---|---|---|---|
9.20 | 曇り | 晴れ | 15度 | 12度 |
持ち物
今回使用した持ち物は以下です。
山行記録
美濃戸口

AM5:20 美濃戸口バス停着。目の前に八ヶ岳山荘がありました。
登山口

登山口も非常に分かりやすいです。

AM6:10 ここまでは散歩コースといったところでしょうか。

赤岳?阿弥陀岳?ちょっと分かりません。地図から判断するとこの地点からは赤岳と阿弥陀岳は重なって見えるような位置関係ではないかと思います。
美濃戸登山口

AM6:15 ここからが本格的な登山道のようですね。「北沢」と「南沢」のコースがあり、「北沢」は赤岳鉱泉、「南沢」は行者小屋方面になります。 今回は「南沢」コースを選択します。

形からすると阿弥陀岳と思われます。
行者小屋

AM8:00 行者小屋に到着しました。

こちらで少し休憩します。

AM8:10 行者小屋から出発します。右が文三郎尾根経由の赤岳です。今回は文三郎尾根から赤岳を目指します。

これは赤岳ですかね。
文三郎尾根

このあたりから急に傾斜がきつくなります。階段が多くなってきました。

横岳

赤岳

阿弥陀岳

傾斜が非常にきつく、皆休んでいます。踏ん張りどころですね。頂上が近づいてきたようです。

AM9:00 赤岳、中岳、阿弥陀岳間の稜線と合流します。赤岳頂上は左へ。

この上が赤岳山頂です。

振り返ると結構急ですね。

頂上はこの先です。

恐らく赤岳鉱泉です。もう頂上です。
赤岳山頂

AM10:00 山頂に到着しました。横岳方面です。

阿弥陀岳

北アルプスです。とんがっているのは槍ヶ岳でしょうか。

阿弥陀岳

以前登った県界尾根です。本日は視界がよいですね。

横岳方面です。山小屋は赤岳展望荘です。

遠くから目だってました。

AM10:50 赤岳2,899m。

昼食後に赤岳を離れ、阿弥陀岳へと向かいます。

阿弥陀岳は左へ。

横岳方面です。

赤岳です。
中岳

中岳からの赤岳です。

阿弥陀岳は傾斜がきつく、鎖場も多いです。

赤岳(美濃戸からのコース)よりも難易度が高い印象です。
阿弥陀岳山頂

AM11:50 阿弥陀岳山頂です。

赤岳

赤岳と地蔵の頭。

茅野市方面でしょうか。

権現岳

横岳と硫黄岳
下山

PM12:10 少し休憩してから御小屋尾根経由で下山することとします。

阿弥陀岳からの下山は傾斜が急です。振り返ると先ほどすれ違った人が阿弥陀岳に挑戦中です。
不動清水

御小屋山

PM2:00 御小屋山に到着しました。ゴールは近いです。


PM2:40 一般道に出ました。下山終了です。

PM4:00 美濃戸口に戻ってきました。本日の登山は終了です。ここからバスで茅野駅に向かいます。
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